ちょっと助けてほしいとき、お互いさまの心をかたちにした安心のサービス。会員どうしのたすけあいのしくみです。
- 家事援助・介護・子育て支援(ACTつながるケア)
今までのサービス名称「自立援助サービス」は事業名とし、新たにサービス名称を「ACTつながるケア」としました。 - アビリティ共済
- ケアプラン
- 自助品
- 成年後見
子育て支援・介護・家事援助(ACTつながるケア)
子育て、介護、家事・・・暮らしの中で誰かに助けてほしいことはありませんか?
地域のたすけあいワーカーズが、一人ひとりの方の状況に応じて困りごとをサポートします。
アビリティ共済
ACT発足以来「自分たちで使う保障は自分たちで考える」をコンセプトに、必要な保障を皆で話し合い、プランの立案にも反映してきました。入院中・退院後の生活を応援するワーカーズ・ケアも特長です。
アビリティ共済について詳しくはこちら
お客様本位の業務運営に関する基本方針
生活自助品
生活をサポートする介護用品と食品などをご自宅にお届けします。
成年後見
判断力が衰えても自分らしく暮らし続けるために、判断力のあるうちにどのようなサポートが欲しいかを契約しておく任意後見を事業の柱としています。
任意後見が発効する前には見守り、任意後見が失効後(亡くなった後)の葬儀や遺品整理などもオプションで契約することができます。
ACTの市民後見は、同じ地域に暮らす市民だからこその視点で寄り添い支えます。
成年後見制度を広く知ってもらう公開講座・出前講座、成年後見人候補者の養成講座も行なっています。出前講座のチラシはこちらをご覧ください。